Introduction of GALLFORCE.
ガルフォース作品紹介

GALLFORCE
宇宙章

私が始めてこれを見た時、何と言うか・・・・
ある種の喪失感とも憤りとも思える感想を抱くとともに
まるで過去に(それもかなり近い) 起こった事実かのような
錯覚すら覚えました。
今現在これほど感動した作品は、一つとしてありません。
GALLFORCE
地球章

これは、もうガルは、終ったんだと思ってた矢先
突然、このようなニュ−スが届き、びっくりしました。
内容は、今までのような、戦闘中心のものから
ドラマ中心に変わったように思えます。
ただ最後のサンディとGORNとの対決のとき
サンディにまるで聖女のような印象を抱きました。
GALLFORCE
新世紀編

この作品は、かなりパロディの要素が大きいでしょう。
メンバ−7人のうち5人までが普通の女の子である為ストーリーは
こうならざる得なかったのでしょう。
そしてもしかすると、この作品にて
次の作品に対する布石が打たれているように思います。
(これの続きを見たいものだ、 クリスのプレアデス星団開拓記とかね。)
GALLFORCE
THE REVOLUTION

どういう訳かメンバ−7人全員が、一歳づつ若返ってる。
そして、かなり姿が変貌している・・・・
ただ私としては、ラビィのパワ−ダウンが悲しい
士官候補生だったのが、戦闘機の管制官?
他の人間は、パワ−アップしてるのに、
ただ、エルザがいいっす(何のことだ?)ポニィもね!!

Thank's 682138


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